【最新トレンド情報】SNSで露出を増やし応募者を増やそう!
本日は昨今注目されている、SNS上に求人情報を露出を検討されている皆様に向けたSNS情報についておまとめしました。ダウンロード資料には、SNS別の特性などが分かりやすく載っております!是非ご確認ください。
SNS広告が注目される背景
2022年卒の学生に就職活動に関する情報の入手先を尋ねたアンケートでは、『SNS』から情報を集めている学生は、前年から+7.1ポイントで25.4%まで増加し、オンライン上で就職活動に関する情報収集を行う学生が増えていることが分かります。
就職活動においてSNSを利用していない学生は2021年卒では45%ほどでしたが、2022卒では-20ポイントほど減少し、約25%となっています。新型コロナウイルス感染症の流行によりオンライン上の就職活動が急激に増加した現在、SNSを利用した就職活動を行う学生が増えているのだと考えられます。
SNS広告を利用する必要性
SNS広告が注目されている理由の1つは、細かいターゲティングができる点です。TVや街中の広告と比べて、住んでいる地域や年齢、性別に加え、興味がある内容などで選別ができます。
SNSによっては、フォローしているアカウントからターゲティングを行い、よりターゲットに近しい層へダイレクトにアプローチすることも可能です。また、Facebookは登録情報の精度が高く正確なターゲティングがしやすいといわれています。
SNS広告を導入することで期待できる効果
昨今、検索エンジンのみならずSNSで情報収集をする人も増えておりSNSの利用時間も増加傾向になります。SNS広告を活用する事は、求職活動中のプライベートな時間以外で企業について思い出してもらうことが出来ますし、企業を知らない人にとっては知ってもらうきっかけにもつながります。
応募者は、求人サイトで情報を見つけてすぐに応募に至るとは限りません。求職サイト上で求人内容を発見し、その後自ら検索し採用サイトに訪れ応募に至る方もいれば検討しそのまま忘れてしまう方もいるかと存じます。
そのような応募に至らなかった求職者を刈り取る為に検索エンジンに広告を出したり、SNS上に広告として露出をさせることにより接点を取り続け応募へと導くことが重要になってきます。
DXリクルーティングサービス「Findin」について
Findinは、求人広告に特化した集客知見をもつプロモーションチームが応募を最大化させるための広告配信を行います。
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