—きっかけはご紹介だったと聞いているのですが、導入を判断される上で決め手となったポイントをお伺いできますか?
はい、最初は紹介でツナグさんとお会いしました。その時、先に述べたような応募者対応のリードタイムについてアドバイスを頂いたんです。応募者対応は早ければ早いほど面接設定率が高くなると言われて、その通りにやったら本当に面接設定率が上がったんです。もらったアドバイスをそのままやったら本当に効果があった事に驚きましたね。こんなに簡単に効果がでるんだ、って。
あとは、ツナグさんがお仕事相談会の提案をしてくれたんですが、あれが個人的にはかなり衝撃的でした。来場促進の施策として来場者へのプレゼントを用意したり、簡単な履歴書を用意して応募の意思がある方はその場で応募できるようにしたりという工夫を提案してくれました。それまでは正直時給を書いたポスターをお店に貼れば応募は集まるだろうと思っていたのですが、そうじゃない事に気づかされて、そこから採用ってすごく面白いし難しい、奥深いと思うようになりました。