求人媒体名で仕事を探す求職者は、わずか20%! リスティング広告を活用しよう!
採用費用を削減する為、自社採用サイトの集客を強化したい
自社採用サイトの応募数を増やしたいが何から始めればよいのかわからない
そんなお悩みありませんでしょうか?
求職者のほとんどがネットで仕事を探します。
ネットで求人検索するとき「求人+勤務地+職種(例)」のように仕事探しの条件ワードで検索をしています。
求人媒体名(タウンワークやバイトルなど)を入れて検索する割合は、わずか20%!
検索エンジンでどうやって自社サイトを訴求していけば良いのか?
今回は、検索エンジン上で直接集客できる「リスティング広告」について紹介します。
リスティング広告(検索連動型広告)とは?
リスティング広告(検索連動型広告)とは、
Googleやyahoo!などの検索エンジンで検索したキーワードに連動して表示される広告枠を活用した広告施策です。
リスティング広告(検索連動型広告)の特徴
■能動的に探している求職者にアプローチができる為、費用対効果が高い
┗検索するキーワードは、その求職者のニーズを反映している可能性が非常に高く、そのキーワードに連動して広告配信ができる為、効率的なアプローチが可能です。
■効果の可視化がしやすい
┗キーワードごとにクリック数やクリック率、表示回数や応募率など、詳細まで数値を可視化できる為、何が有効で何が有効でなかったか明確に把握することが可能です。
つまり、リスティング広告(検索連動型広告)は、
ニーズの顕在化したユーザーへアプローチができ、運用しながら費用対効果の効率化を図れる運用型広告ということです。
採用費用を抑える為に、まずはじめに取り組んだ方が良い広告施策です!
また最近では、求職者のニーズに合わせて自動で広告を出稿してくれる機能もあります。
検索キーワードと関連性が高いと思われるページを自動でリンク先URLとして設定し、広告文を自動で作成してくれるので、競合他社が訴求できていない求職者に広告表示でき、高い応募率や費用対効果が期待出来ます。
リスティング広告(検索連動型広告)を活用するメリット
■求人媒体へ流入する前段階で求職者へアプローチが可能
■求人媒体経由よりも応募率が高い
ディップ総合研究所調べ(2020年7月)によると、80%以上の求職者は、応募前に職場の下調べを行っています。
また、企業について情報収集する際、約84%の求職者が企業ホームページを利用しています。(GMOリサーチ 2021年6月より)
求人媒体よりも情報量が圧倒的に多い自社採用サイトに直接誘導することによって、
求職者は他のサイトで情報収集する手間が減り、その場で判断出来るようになります。
そのため、求人媒体よりも採用サイトの方が応募率・採用率ともに高くなります。(弊社取引企業実績)
求人募集での広告運用についてご相談ください!
ツナググループでは、求人媒体だけではなくWeb広告の運用も行っていますので、
自社採用サイト集客にお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。
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