SEMINAR
昨今、様々な業界において、外国人材の活躍が必要不可欠になっている企業様も多いかと思います。
そんな中、外国人に現場職で働いてもらおうと思ったときネックとなるのが、在留資格の問題です。
「日本人の労働力確保に苦戦している中、現場で外国人材に活躍してもらうことが必要不可欠だ!」
とお考えの人事ご担当者様も多いのではないでしょうか?
そんな人事の方に向けて、今回は"現場職での就労"が認められている『特定活動46号』のビザ申請事情について徹底解説いたします。
ランチタイムの30分のみの開催となりますので、ぜひお気軽にご参加いただけまますと幸いです!
RECOMMENDATION
●外国人の採用・活躍を促進していくご予定の人事ご担当者様
●現場職で外国人に活躍してもらいたいものの、ビザ申請や外国人採用の最新情報において不安がある方
●外国人採用全般に課題をお持ちの人事ご担当者様(良い人が採用できない、定着しない、コミュニケーションに課題がある、など)
●今後インバウンド需要の高まりとともに、外国人採用に着手予定の人事ご担当者様
●日本人採用に行き詰っており、新たな施策として外国人採用を視野に入れいている方
●飲食業・製造業・小売業・ホテル業・タクシー業・介護業など、外国人採用を推進していきたい企業様
SUMMARY
日時 | 2024年10月10日(木) 12:00~12:30 |
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視聴方法 |
Zoom(ウェビナー)※お申し込み後、メールにて数日以内にURLお送りいたします (当日23時59分まで見逃し配信を行います、リアルタイムでご参加できない方もぜひお申込み下さい) |
参加費 | 無料 |
定員 |
定員50名 |
行政書士法人IMS
日本最大級約4.0万件超えのビザ申請実績を誇る行政書士法人。
2002年8月 日米のビザコンサルティングを主とし渉外法務事務所「IMS国際法務事務所」開設
2007年3月 行政書士法人に組織変更を行い、2007年12月 現社名へ変更
2002年8月、日本及びアメリカのビザコンサルティングを主とした行政書士事務所を開設する際、世界的なグローバル化の加速を予測。多国籍の人材活用や国境を超えたビジネス展開における様々な課題を解決へ導くことを使命として、「IMS」という名前が誕生。自身の経験を基に、常に御客様目線を意識して事業を展開、現在に至る。
そんなIMSより、本セミナーでは日本ビザ申請実務を担当する行政書士 洪が登壇。
PRPGRAM
始めに | 登壇者挨拶・本日の流れご説明 |
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メイン |
行政書士法人IMS 洪 哲(日本ビザ申請実務担当 行政書士)登壇 『【外国人採用ビザ解説講座】"特定活動46号ビザ"と"技人国ビザ"の違いって?現場職で活躍してもらうならこれ!』 |
Q&A・締め |
登壇者による質疑応答(Q&A) |
APPLICATION