What about『Project "HIKARI"』

WHAT ABOUT

Project "HIKARI" とは?

人手不足の深刻化

2023年10月時点の帝国データバンクの調査では、正社員の人手不足を感じている企業の割合は52.1%、非正社員の人手不足を感じている企業の割合は30.9%と過去最高値に迫っています。

2035年には1日当たり1,775万時間の労働力が不足する(2023年の労働力不足より1.85倍)と予測されており、日本における人手不足は深刻な問題となっています。

人事課題の多様化

アフターコロナによる働き方の変化、ジョブ型雇用への転換、人的資本経営に資する人材投資の可視化など人事を取り巻く環境変化はスピードを上げ、目まぐるしく変化しています。

人事部自体の責任も重くなり、それに対応するためのリソースが必要な中、高いスキルも必要となっているのが現状です。

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人事部の課題解決をワンストップで提供

同じ人材業界で異なる特徴・アセットを持つ「ツナググループ・ホールディングス」と「日総工産」が共創することにより、
採用・人事課題のトータルソリューションを提供。

HRサプライチェーンの上流から下流工程までサポートします。

 

サービス提供例

人事・採用コンサルティング
大量採用、大量離職のような源泉かけ流し採用ではなく、循環型採用を行えるような体制を整えます。根本的な人事のリソース不足にはRPOで。

教育・研修・リスキリング
育成→仕事の質→CS向上→業績向上→人材投資というプラスのサイクルをスパイラルアップさせることでサービス提供価値を高めます。

人材派遣
外部人材の活用だけでなく、技能社員(正社員)を活用して、その先の定着率改善によるコスト削減や生産性改善にも貢献します。

「戦略的な採用をしていきたい」「人手不足を解消したい」など、まずはお気軽にご相談ください!

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